制度要綱、要領等

安心いちばんおおいた産農産物認証制度とは?

安全・安心な取組を認証するために、県独自の3つの要件①生産履歴の整備②農産物安全チェック③残留農薬自主検査を満たす取組や、更に化学合成農薬及び化学肥料の使用を低減する取組を認証機関が認証し、認証マークを表示して販売する制度です。

認証対象農産物

県内で栽培される野菜、果実及び穀類、豆類、茶類の乾燥調整したものを対象にしています。

認証を受けるには

安心いちばんおおいた産農産物認証制度に取り組むためには、右記の3つの認証要件を満たす必要があります。

認証期間

3年間(毎年更新手続きが必要)

認証要件

認証に取り組むことにより、生産段階でのリスク低減などの様々なメリットがあります。

認証要件

①生産履歴の整備 肥料・農薬の使用情報を記入・保管します
②農産物安全チェック 県独自の食の安全に関わる13項目についてチェック・改善を行います(水質、農薬の適正な使用、衛生環境等)
③残留農薬自主検査 県の定める検査基準に沿って、出荷前に残留農薬成分を分析します

任意の取組

減化学合成農薬・減化学肥料栽培 県の定める基準により5割および10割削減します

認証制度の区分は以下の3種類があります

基礎区分 3つの認証要件を満たした区分
5割減区分 3つの認証要件を満たし、さらに化学合成農薬や化学肥料の使用量を5割以上減らして栽培された区分
10割減区分 3つの認証要件を満たし、さらに化学合成農薬や化学肥料を栽培期間中使用せずに栽培された区分

認証費用

審査費用は無料ですが、残留農薬自主検査費用やシール・印刷等にかかる費用は自己負担になります。

安心いちばん農産物認証要綱(H28.4.1改正) [PDFファイル]
安心いちばん農産物認証実施要領(H28.4.1改正) [PDFファイル]
減化学合成農薬・減化学肥料栽培基準(H29.7.26改正) [PDFファイル]

安心いちばんマーク使用要領・マニュアル(H28.4.1改正)[PDFファイル]

生産者用手続きマニュアル

生産者用手続きマニュアルver2.0 [PDFファイル/644KB]

提出書類・様式一覧

1.生産登録

認証は、認証機関に生産登録の申請をすることからスタートします。

・生産登録申請
全区分共通 様式3号  [Wordファイル] [PDFファイル]
5割減区分のみ 様式4号  [Wordファイル] [PDFファイル]
10割減区分のみ 様式5号  [Wordファイル] [PDFファイル]

2.栽培

生産登録の内容が認証機関より認められたら、認証要件に基づいて栽培を行います。栽培期間中に、(1)栽培履歴の整備状況、(2)農産物安全チェックの実施状況について、検査員による「現地検査」を受けます。

・栽培履歴 参考様式2号  [Excelファイル] [PDFファイル]
・農産物安全チェック表 様式13号  [Excelファイル] [PDFファイル]

3.認証手続

栽培が終わったら、農産物の出荷前に認証申請を行います。ここで、認証要件や栽培基準を満たしているかどうか審査され、要件をクリアしていれば「安心いちばん農産物」として認められます。

・認証申請書 様式8号 [Wordファイル] [PDFファイル]
・残留農薬自主検査報告書 様式11号  [Wordファイル]  [PDFファイル]

4.販売

農産物に認証マークを貼って販売します。

認証者には個別に識別No.が割り当てられ、認証マークに表示したバーコードから農産物の生産情報を見ることができます(H27.5月以降)。